三国志の最強軍師たちを徹底ランキング!最強の知略家TOP5を面白おかしく紹介しつつ、惜しくもランク外の実力者もピックアップ。軍師の役割や魅力を笑いながら学べるので、初心者もコアファンも必見です!あなたの推し軍師がきっと見つかります。
さて、それでは最強の軍師たちを全力で面白く紹介!
全国3000万人(※当社調べ)の三国志ファンのみなさん、そして「名前くらいは聞いたことあるけど…」なあなたも!ついにこの時がやってきました!
三国志の“影の主役”といえば…そう、軍師!
剣を振るう将軍たちの背後には、必ず頭脳で戦う参謀たちがいたのです。
そして今回は、その中でも“最強”の軍師を決めるランキング総合編!
知略・戦術・統率・政治力・カリスマの5項目でガチ採点!
「最強の軍師は誰だ?」という永遠のテーマに、ここでいったん決着をつけましょう。
まずは、結果をドドンと発表!
順位 | 名前 | 知略 | 戦術 | 統率 | 政治力 | カリスマ | 合計 |
1位 | 諸葛亮 | 10 | 9 | 8 | 10 | 9 | 46 |
2位 | 司馬懿 | 9 | 9 | 9 | 9 | 8 | 44 |
3位 | 周瑜 | 8 | 10 | 8 | 7 | 9 | 42 |
4位 | 龐統 | 9 | 8 | 6 | 6 | 8 | 37 |
5位 | 陸遜 | 8 | 8 | 8 | 7 | 6 | 37 |
※スコアは管理人が寝る間も惜しんで真剣に…いや、わりとノリと愛でつけました。ツッコミはやさしめでお願いします!
📺動画でも解説中!この2分動画を見てスッキリ!
記事のポイントや裏話をサクッとまとめています👇

「利を見ては動くべし!お得な情報、見逃すなよ?」
※この記事には曹操様も納得(?)なPRリンクが含まれています
三国志の「軍師」ってどんな存在?(笑える解説付き)


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
軍師は知略で歴史を動かした、三国志の裏の主人公なんじゃ!
ランキング発表の前に、まずはウォーミングアップ!
そもそも「軍師って何?おいしい
の?」というあなたのために、優しく、でもちょっとふざけながら解説します。
軍師とは?将軍との違いをざっくり解説
イメージでいうと…
将軍:戦場で「うおおお!突撃ぃぃぃ!」と叫びながら敵陣に突っ込む、現場の脳筋ゴリラ(※愛情表現です)
軍師:本陣で地図を広げ、「ふむ、敵は右の谷に伏兵を置くか…ならばこちらは…」とブツブツ言いながら全局をコントロールする、動かないラスボス
つまり、
将軍=ゲームのプレイヤー
軍師=攻略本+裏ワザを知ってるチート設計者
…いやもう、軍師のほうが絶対ズルいでしょ!
でも実際、軍師がいなかったら、将軍たちは脳筋ムーブで突撃しては玉砕、なんてザラだったんです。
※知略だけじゃない、心に残る「義」の武将たちも知っておきたい方は、
▶️🔗「三国志 隠れた義の名将【5選】」もチェックを!
三国志における軍師の重要性(いなかったらどうなった?)
もし軍師がいなかったら、三国志はこんな感じだったかも。
劉備:「みんな!力こそパワーだ!突撃だー!」
曹操:「兵力は正義!数でゴリ押しだ!」
孫権:「なんかよくわかんないけど、とりあえず船出すか!」
…うん、泥仕合不可避。
たぶん、兵力の多いやつか、ノリと勢いで押し切ったやつが勝って、赤壁の戦いなんて起こらず、曹操がサクッと天下統一して**「はい、三国志終了~」**してたでしょう。
つまり軍師は、三国志という歴史ドラマに知略というスパイスをぶち込んで、物語を圧倒的に面白くしてくれた存在!
彼らがいなかったら、私たちはここまで三国志を熱く語れなかった…ありがとう、軍師たち!

策もなしに突撃とは、笑止千万じゃ!
ちなみに、今回の軍師たちに興味を持った方は、彼らの活躍をもっと深く知るためにおすすめの書籍もチェックしてみてください!▶️ 🔗三国志おすすめ本ベスト【7選】初心者から沼落ちまで
三国志 軍師ランキングTOP5【総合編】発表!


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
最強の軍師たちを、独断と愛でランク付けしたのじゃ
さあ、いよいよ真打ち登場!
脳汁プシャー!な最強軍師ランキング、堂々の発表です!
独断と偏見と、ちょっぴり愛憎入り混じったガチ採点でお届けします!
ドラムロール、カモン……!
第1位:諸葛亮(しょかつりょう)【蜀】

キャッチコピー
「天下三分を支えた、不世出の天才軍師」
代表エピソード
- 劉備に三回も家まで通わせた(三顧の礼)。ストーカーか!いや、リスペクトです!
- 浪人から一発逆転、**「天下三分の計」**を叩き出して劉備をビビらせた。
- 「死せる孔明、生ける仲達を走らす」──幽霊より怖い軍師。
強み・魅力
- 内政、外交、軍事、発明、果ては気象予報(?)までこなす完璧超人。
- 地味にイケメン設定。
- 欠点?強いて言うなら過労死コース一直線な働きっぷり。
ひとことコメント
「迷ったらこの人!てか、軍師と言ったら諸葛亮しか勝たん!
ホワイト企業の理想像だけど、リアルに労基案件。」
軍師ランキング栄光の第1位は、やっぱりこの御方、諸葛亮孔明!異論は認めます…が、やっぱり彼を外すわけにはいかないでしょう!無名のニート(失礼)だったのに、劉備の熱意にほだされて出てきたら、いきなり「天下三分の計」とかいう壮大なプランをぶちかまして、それを現実のものにしていくとか…漫画でも設定盛りすぎって言われるレベル。内政もできる、外交もできる、戦争に勝つのは当たり前。しかも木牛流馬とかいう謎の発明までしちゃう。完璧すぎて、むしろ親近感がわかないレベルです。彼の辞書に「無理」の二文字はないんでしょうね。ブラック企業も真っ青の働きっぷり、現代だったら間違いなく有給消化ゼロでしょう。
🔗もしも諸葛亮が現代の日本で政治家だったら?天才軍師が革命を起こす未来
🔗「泣いて馬謖を斬る」とは?ちびキャラで楽しく学ぶ三国志の教訓!
第2位:司馬懿(しばい)【魏】

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「諸葛亮ガチ勢、最後にすべてをかっさらうリアリスト」
代表エピソード
- 五丈原で諸葛亮と静かなるガチバトル。
- 曹操→曹丕→曹叡…歴代ボスを華麗にサバイバル。
- 「狼顧の相」とかいう不名誉な噂もスルーして生き残る。
強み・魅力
- 超絶耐久型軍師。我慢と忍耐の化身。
- チャンスが来た瞬間、一気に天下をもぎ取るリアルハンター。
- 現代なら「絶対定時で帰るけど出世欲MAX」タイプ。
ひとことコメント
「諸葛亮との因縁バトルはアツい!でも、
粘り勝ちの美学を体現した彼こそ、人生の教科書かも?(ただし怖い)」
「諸葛亮とのライバル関係はアツい!でも、彼の真価はそこから。粘り勝ちのプロフェッショナルは、人生の師かもしれない…でも近づきすぎると怖いかも。」
軍師ランキング第2位は、諸葛亮が意識せずにはいられなかった男、司馬懿仲達!諸葛亮が派手な必殺技を連発するタイプなら、司馬懿はひたすら防御力を上げて相手のHPを削り切るタイプ。五丈原での戦いは、まさに「攻め」と「待ち」の極限対決でした。そして何よりすごいのは、彼が最終的に魏の権力を手に入れ、孫の代で天下を取ってしまったこと。曹操から警戒されつつも生き残り、虎視眈々とチャンスを伺うその忍耐力と執念は、もはや尊敬を通り越して恐怖すら感じます。「狼顧の相」(振り返ると狼のように首が回る)とか言われてたけど、気にしない!それが彼の強さです。いや、絶対気にしてたって!
第3位:周瑜(しゅうゆ)【呉】

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「顔も才能もパーフェクト!短気だけが惜しい若きエース」
代表エピソード
- イケメンなのにガチで火計ブチかます「赤壁の立役者」。
- 親友・孫策と一緒に呉を支え、義兄弟ムーブ全開。
- 諸葛亮にいいようにあしらわれて「なんでだー!」と地団太(諸説あり)。
強み・魅力
- 若くして軍トップに立つカリスマ性。
- 戦術・戦略両方イケるオールラウンダー。
- ちょっと短気だけど、それすら愛しい。
ひとことコメント
「天才でイケメンで行動派。
でも、策にハメられて沸騰する姿もまた人間味あっていいんだよなあ…!」
「イケメンで強くて頭いいとか、もうズルい!『周瑜』って聞くだけで顔がいいのが想像できるもんね。でも、ライバルにはちょっとムキになっちゃうタイプかな?そこがまた良い!」
軍師ランキング第3位は、東呉が生んだ美しき天才、周瑜公瑾!もうね、スペック盛りすぎでしょ!顔がいい(重要)、武勇もすごい、そして何より頭がいい!曹操率いる百万(自称)の大軍を、見事に火攻めで撃破した赤壁の戦いは、彼の名を永遠に語り継ぐ伝説となりました。孫策とのラブロマンス…じゃなくて、熱い友情も魅力的。ただね…どうしてもね…諸葛亮とのエピソードがね…。まあ、あれは創作だとしても、彼の若さと情熱ゆえの短気さが描かれがちですよね。「なんで孔明なんだよー!」って叫んだかどうかは知りませんが、彼の完璧さの中にある、ちょっぴり人間臭い部分が、逆に多くのファンを惹きつけるのかもしれません。
🔗赤壁の戦いは本当にあった?歴史の真実と三国志の謎を徹底解説
🔗【三国志】呉の最強軍師は誰?周瑜·魯粛·陸遜を徹底比較!
第4位:龐統(ほうとう)【蜀】

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「クセが強すぎるがゆえに、隠された天才」
代表エピソード
- 初対面の劉備にボロクソに言われる(※見た目がヨレヨレだったから)。
- 「連環の計」で曹操軍の大船団をバッサリ焼き払う作戦を提案。
- 劉備に仕えた直後、あまりに速攻で殉職(泣)。
強み・魅力
- 諸葛亮も認めるレベルの天才。
- アイディア力がぶっ飛んでる発明家タイプ。
- ただし、外見と愛想がゼロ(そこがまたいい)。
ひとことコメント
「一見ダメそうに見えて、実はガチの天才。
現代なら絶対パーカーにジーンズ姿のIT社長やってたわ。」
「見た目で判断しちゃダメ、絶対!っていう教訓をくれる人。そして『もしも龐統が生きてたら、蜀は魏を倒してた説』を信じてる人、私以外にもいるよね?ね!?」
軍師ランキング第4位には、見た目はちょっと…げふんげふん。「鳳雛」こと龐統士元がランクイン!いや、彼の才能はマジでヤバいです。諸葛亮が正統派の天才なら、龐統は変化球で攻めるトリッキーな天才。彼の献策がなければ、劉備の蜀獲りはもっと難航したはずです。彼の最大の魅力、それは「もしも」ですよね!もし、あの戦いで命を落とさず、諸葛亮と共に劉備を支え続けていたら…?三国志の歴史は、間違いなく彼の死によって大きく変わってしまいました。早すぎる退場が、逆に彼の存在感を際立たせています。「あの人が生きてたら…」って、考え出すと夜も眠れませんね!
第5位:陸遜(りくそん)【呉】

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「地味とか言うな!やるときはやる!孫呉の縁の下の力持ち」
代表エピソード
- おじいちゃんたち(重臣)からのヘイトを集めつつも、夷陵で劉備軍をボコボコにした。
- 常に冷静。熱くなる周りと対照的。
- 孫権晩年の派閥争いに巻き込まれ…つらいよ陸遜!
強み・魅力
派手さはないけど、堅実で確実な戦略家。冷静沈着で、周りの意見に流されない強い意志を持つ。若いのに老獪(褒め言葉)。呉の安定に大きく貢献した功労者。とはいえ、報われない苦労人属性もある?
ひとことコメント
「若いのに落ち着きすぎ!あんなに大勝したのに、なんで周瑜みたいにキャーキャー言われないの!?地味だけど、間違いなく仕事できる人。こういう人が真の勝ち組なんや…(遠い目)」
軍師ランキング第5位を飾るのは、呉の安定を支えた実力者、陸遜伯言!
一見、周瑜や魯粛といった華やかな先輩軍師たちの影に隠れがちですが、実は夷陵の戦いで劉備率いる大軍を徹底的に打ち破り、その実力を一気に世に知らしめました。しかも、相手は怒り狂った劉備ですよ?普通ならビビってもおかしくないところ、陸遜は冷静な判断力と粘り強い戦略でこれを退けました。つまり、メンタルが強すぎたんです。
とはいえ、周囲のベテラン勢からは「若造になにができる!」と冷たい目で見られることもしばしば。しかし、そこで折れずに黙々と結果を出していくあたり、彼の精神力と実務能力は本物。言い換えれば、陸遜は華やかさよりも「確実な勝利」を追求した、ビジネスパーソンの理想像だったのです。
その一方で、孫権晩年の後継者争いには否応なく巻き込まれ、苦労続きの晩年を過ごすことに。つまり、いくら実力があっても時代の波には逆らえなかったわけですね…。きっと、「なんで俺ばっかり…」と夜な夜な酒を片手に愚痴りたくなった夜もあったことでしょう。
とはいえ、地味だなんて言わせません!堅実に呉を支え続けた陸遜こそ、本当の意味で組織に欠かせない存在だったのです

ふっ…ワシの順位?そりゃあ……想像に任せるとしよう(震え声)
惜しくもランク外!でも超優秀で面白い軍師たち

今回の軍師ランキングTOP5からは漏れてしまいましたが、三国志には魅力的な軍師がまだまだたくさんいます!彼らがいなければ、三国志はもっとカオスになっていたはず。

🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
惜しくもランク外のワシらじゃが、実力は折り紙付きじゃ!
荀彧(じゅんいく)【魏】

曹操が「お前はワシの張子房(韓の天才軍師)じゃ!」とまで言った超重要人物。「王佐の才」と呼ばれ、曹操軍の人材採用・育成、戦略立案など、裏方仕事を完璧にこなしました。彼がいなければ、曹操の覇業はここまで進まなかったでしょう。まさに曹操という会社の敏腕副社長。ただ、曹操のやり方についていけなくなり、最後は…(涙)。上司との意見の相違は辛いですよね、古今東西。
賈詡(かく)【魏】

別名「毒士」。彼の献策は、どれもこれも人が死ぬ!敵も死ぬけど、味方も死ぬ!でも、なぜか彼は生き残る!張繍→曹操と主君を変えつつも、魏では高官として厚遇され、天寿を全うしました。この乱世で最後まで生き残るという、ある意味最強のスキルを持った男。彼の処世術、学びたいような、学びたくないような…。彼のそばにいると、常に背後がヒヤヒヤしそうですね。
徐庶(じょしょ)【蜀→魏】

劉備が初めて出会った「動く軍師」。彼のおかげで劉備は初めて勝利の味を知りました。しかし、母親を人質に取られて曹操のもとへ…。「親孝行」という三国志最大の壁に阻まれた悲劇の軍師。「マッマが…」という理由で移籍した数少ない(?)人物。もし彼が劉備のもとに留まっていたら、蜀の軍師事情は大きく変わっていたでしょうね。
法正(ほうせい)【蜀】

性格に難あり(報復大好き!)だけど、軍略は超一流!劉備の蜀獲りにおいて、諸葛亮以上に活躍したとも言われています。冷徹な判断力と大胆な作戦で、劉備を勝利に導きました。彼の進言だけは劉備も聞いていたとか。ただし、人徳はなかったようで、死後も諸葛亮が彼の報復行為を止められなかったというエピソードも…。有能だけど、付き合うのはちょっと大変そう?でも、結果を出すなら彼!

本気出せば、ランキングなんぞ三日で塗り替えるわ!(なおやる気はない)
まとめ:笑って学んだ!あなたのお気に入り軍師は誰?


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
推し軍師を見つけて、三国志ライフをもっと楽しむのじゃ!
今回の軍師ランキング、いかがでしたか?ちょっと面白おかしく解説してみましたが、彼らが三国志という歴史に与えた影響は計り知れません。それぞれの個性、強み、そしてちょっぴり(?)残念な部分を知ることで、より彼らに親近感が湧いたのではないでしょうか。
完璧すぎる諸葛亮、粘り強い司馬懿、華麗だけど短気な周瑜、もしものロマン龐統、地味にすごい陸遜…。そしてランク外にも、個性的な軍師たちがたくさん!
あなたにとって、一番「推せる!」軍師は誰でしたか?「やっぱ諸葛亮っしょ!」「いやいや、賈詡の生き残り術こそ現代に必要!」「周瑜の顔がいいからすべてよし!」などなど、ぜひ自由に語り合ってみてください!
さて、今回は総合的な軍師ランキングでしたが、陣営別に見ると、また違った視点での面白さが見えてきます。

次回の記事では、満を持して「【陣営別】三国志の軍師たち」にスポットを当てて、魏・呉・蜀、それぞれのヤバい頭脳集団を深掘りしていくからね~
ブラック企業率が高いのは魏か?アットホームなのは蜀か?それとも…?乞うご期待!
それでは皆さん、よき三国志ライフを!そして、もしあなたの職場に軍師タイプの人がいたら、優しくしてあげてくださいね!(たぶん頭の中で壮大な戦略を練ってますから!)
三国志軍師ランキングシリーズはこちらから!
▶️🔗【三国志軍師ランキング】初心者必見!魅力的な軍師たちを徹底解説!(連載第1回)
▶️三国志 軍師ランキングTOP5【総合編】最強軍師たちを徹底考察 (連載第2回)←今ここ!
▶️🔗【三国志 軍師 比較】魏・蜀・呉のクセ強戦略家たちを大解剖! (連載第3回)
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👀おまけ:三国志好きならチェック必須!
ドキドキのif対決やディープな考察が読める、「はじめての三国志」さん!
ブログを始めた頃から憧れてる推しサイトです🙏✨
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