
「軍情って、何を集めるものなの?」。三國志14CEの新要素を見て、少しむずかしそうに感じた方もいるかもしれません。諜報、偵察、巡視。軍師の仕事が一気に増えたようで、名前を覚えるだけでもひと仕事です。
でも、入口はシンプルです。情報を集めて、通したい計略や外交に役立てます。この記事では初心者向けに、その流れと飛語の役割をつなげます。
このブログは、三国志が「好き」で終わらず、
「ちゃんと分かる」物語へと変わっていく、
その過程を一緒にたどる場所です。
もしも、三国志が本当に分かったら。
その最初の一歩を、ここから始めましょう。
確認日:2026年10月6日。三國志14CEは2026年9月10日に発売されました。この記事は公式Webマニュアルを基に、軍情の実行場所・必要条件・使い分けを解説します。実機プレイレビューではありません。公式製品情報/公式マニュアル「軍情」

利を見ては動くべし!お得な情報、見逃すなよ?
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三國志14CEの軍情とは?情報を集めて勝負どころに使う新要素


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
情報を集め、勝負の一手に使うのじゃ
軍情は、敵勢力について集めた情報を計略や外交に使う仕組みです。諜報・偵察・巡視を開く場所は「勢力コマンド→軍情」。飛語は「勢力コマンド→計略→飛語」から実行します。まずこの入口を押さえると、収集・防御・計略の役割がつながります。
軍情は計略・外交の成功確率に働きかける情報
三國志14CEの軍情は、情報による駆け引きを表した仕組みです。計略や外交を実行するときに投入し、成功確率を動かせます。
たとえば、どうしても成立させたい交渉があるとします。その場で結果を待つだけでなく、事前に情報を集めて備えられるんです。「勝負の日だけ頑張る」から、そこへ向けて準備する遊びへ広がります。
ただし、軍情を使うことと成功することは別です。情報を集めたら何でも思いどおりになる、と覚えないようにしましょう。
集める・使う・相手に抵抗される流れをつかもう
基本の流れは、情報収集、重要な場面への投入、相手との駆け引きです。軍情を使えるのは自分だけではありません。相手にも、こちらの狙いへ抵抗する余地があります。
ここを押さえると、軍情の見方が変わります。「たくさん持っているか」だけでなく、「何を成功させたいか」も考えるわけです。
入口になるのは、諜報と偵察という2つの収集方法です。まずはこの違いを見てみましょう。
出典:公式の新要素「軍情」/公式マニュアル「勢力コマンド」(2026年10月6日確認)

羽扇の前に、まずは密書を一通
軍情の集め方|諜報と偵察はどう違う?


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
諜報は定期、偵察は一度に集めるぞ
軍情の集め方は、諜報と偵察の2つです。違いは、定期的に得るか、一度に多く得るかにあります。名前だけでは似ていますが、収集の形を比べると整理できます。まずは次の表で、担当官を置く方法と武将を送る方法を見分けましょう。

諜報は担当官を任命して定期的に集める
諜報は「勢力コマンド→軍情→諜報」で担当官を任命し、定期的に軍情を得る方法です。公式の必要資源は本拠の金200/旬、命令書1。対象は隣接勢力で、同盟勢力は選べません。
継続して情報が届く窓口、と覚えると分かりやすいでしょう。ただし、実行できるのは君主軍団のみです。担当官は対象勢力ごとに1名で、諜報できる対象勢力は最大3つ。任命できないときは、相手との隣接・同盟関係と、担当数を確認してください。
担当官の知力が高いほど獲得する軍情が増え、個性「間諜」があると費用が減少します。人選では、知力と費用の両方を見るとよいですね。「間諜」の減少率や、知力ごとの獲得量までは本記事では確認していません。
偵察は武将を送り込んで一度に多く集める
偵察は「勢力コマンド→軍情→偵察」で武将を他勢力へ派遣し、成功時にまとまった軍情を得る方法です。必要資源は本拠の金600以上、命令書1。同じ対象勢力へ複数の偵察を行うことはできません。
実行期間は5日・10日・15日から選びます。期間が長いほど成功時の獲得量と必要金が増え、実行武将の知力が高いほど獲得量も増加します。金600はどの期間でも同じ固定費、とは扱わず、選択画面の必要金を確認しましょう。
偵察は失敗することもあります。失敗時には所持軍情の一部を失い、武将が負傷する場合もあります。期間が長く、武将の武力が低いほど失敗時の負傷率が高くなるため、知力だけでなく危険も比べたいところです。必要な日に間に合うかも確認してください。
収集の目的から使い分けを考える
使い分けを考える出発点は、情報の量より目的です。長く関わる相手なのか、近いうちに重要な一手を通したい相手なのか。これを決めると、収集計画を立てやすくなります。
継続して関わる隣接勢力から情報を集めたいなら諜報、まとまった軍情を得たいなら期間・費用・失敗リスクを見て偵察を検討します。これは公式仕様から整理した選び方です。軍情1あたりの費用や、実測済みの最適解を示すものではありません。
費用を抑える個性も含めて比べると、武将を情報担当にする意味が見えてきます。集めた軍情を何に使うか、次は実行時の駆け引きを見てみましょう。
出典:公式の新要素「軍情」/公式マニュアル「軍情」(2026年10月6日確認)

集める係と使う目的、両方そろえておきましょう
軍情の使い方|計略・外交の成功率と相手の抵抗


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
相手の抵抗まで考えて使うのじゃ
軍情の使いどころは、成功確率と、その一手の重要さを合わせて考えます。CEでは計略・外交の成功確率が表示され、軍情で変動させられます。ただし相手も軍情を使います。投入した量だけを見て、結果を決めつけないことが大切です。
成功確率の表示を見て軍情の投入を判断する
成功確率が見えると、「今この行動を試すか」を考えやすくなります。軍情は、その判断にもう一つの選択肢を加えるものです。
たとえば、今回の交渉が失敗すると作戦を大きく見直す必要があるとします。そんな場面は、軍情を使う目的がはっきりしています。反対に、急ぐ理由が薄い行動なら、準備を続ける考え方もあります。
軍情を使えるのは、勢力コマンド「計略」の全コマンドと、「外交」の親善・同盟・捕虜返還・攻撃要請の交渉です。外交のすべての項目で使える、と広げないようにしましょう。金・命令書と軍情は別の資源なので、必要資源と投入後の表示成功率を見て判断してください。
相手も軍情を使うため成功は保証されない
公式は、相手も軍情を使用すると説明しています。そのため、自分の軍情だけで結果を判断することはできません。
開発者インタビューでは、外交で相手の狙いに抵抗する使い方も紹介されています。自分が交渉を進める場面だけでなく、相手から持ちかけられたときにも意味があるんですね。
だからこそ、「軍情を使えば必ず成功する」という理解は避けたいところです。どのくらい残すとよいか、何回投入できるかといった細部は、本記事で確認できた範囲からは決められません。まずは双方が使う資源と捉えましょう。
平時の収集と重要な一手を結び付ける
開発者は、平時に集めた軍情を重要な局面で使う考え方を示しています。準備の時間と、勝負の時間をつなげる設計です。
考える順番は「目的を決める→諜報・偵察で集める→対象の計略・外交を開く→必要資源と表示成功率を見る」です。公式マニュアルで確認したメニューの入口と、使う前の確認事項を整理しています。機種ごとのボタン操作や、投入量ごとの上昇幅は実機で検証していません。
旧版にも武将の能力などを考えて行動する余地がありました。CEではそこへ情報の蓄積と投入が加わります。以前を完全な運任せと捉えるより、準備で働きかける方法が増えた、と考える方が自然です。
出典:公式の新要素「軍情」/開発者インタビュー/旧版の公式戦略説明/公式マニュアル「軍情」(2026年10月6日確認)

こちらの密書だけで話が済めば、苦労はせぬな
巡視とは?敵の計略から守るための新コマンド


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
巡視で敵の計略に備えるのじゃ
巡視は、敵の計略成功率を下げる新コマンドです。軍情の記事では攻めの使い方に目が向きますが、守るための準備も見逃せません。自分の計略を通すことと、相手の計略を通りにくくすること。この違いから整理してみましょう。
巡視で敵の計略成功率を下げる
巡視は「勢力コマンド→軍情→巡視」で所属武将を自勢力の都市へ派遣し、その都市に対する敵の計略成功率を下げます。必要資源は金50以上・軍情100以上・命令書1です。敵部隊を直接攻撃する機能ではありません。
期間は10日・20日・30日から選び、長いほど必要な金と軍情が増えます。実行武将の知力が高いほど効果も大きくなります。同じ都市へ複数の武将を派遣できないため、誰にどの都市を守らせるかを決めましょう。
注意したい例外は、巡視は計略「二虎競食」には効果がないことです。敵の計略を完全に防ぐ保証もありません。守りたい都市と、選んだ期間で表示される必要資源を確かめて使いましょう。
軍情による抵抗と巡視の役割を分けて考える
軍情による抵抗と巡視は、防御に関わっていても説明を分けると分かりやすくなります。前者は相手との駆け引き、後者は敵の計略成功率を下げるコマンドとして整理します。
たとえば外交への抵抗を考えているなら、軍情の保有と使用が話の中心です。敵の計略を受けにくくしたいなら、巡視の説明を確認します。守りたいものが違えば、見るべき機能も変わるんですね。
軍情を交渉に使う場面と、巡視を命令して都市を守る場面は分けて考えましょう。巡視の金50以上・軍情100以上は公式の必要条件です。各期間の具体的な消費量や、成功率が何ポイント下がるかは本記事では実測していません。

出典:公式の新要素「軍情」/公式マニュアル「軍情」(2026年10月6日確認)

門の守りと、計略への備え。どちらも留守にはできぬ
飛語とは?敵武将を一定期間出陣できなくする計略


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
飛語は敵の出陣を制限する計略じゃ
飛語は、他勢力の対象武将を一定期間出陣できなくする計略です。戦場で倒す以外にも、相手の動きへ働きかける発想が加わります。ただし、どの武将にも確実に効くとは限りません。効果として分かっていることと、作戦の想像を分けて見てみましょう。
飛語の効果は対象武将の出陣を制限すること
飛語は「勢力コマンド→計略→飛語」から実行し、成功すると他勢力の特定武将を3旬の間、出陣不可にします。必要資源は金1000・命令書1です。1旬は10日なので、3旬はゲーム内の30日分に当たります。
ここが面白いところです。強い武将と戦場で競うだけでなく、その武将が出てくる前に働きかける考え方が生まれます。戦いは、出陣ボタンを押してから始まるとは限らないんですね。
一方、すでに出陣している部隊まで停止するかは、確認した公式説明からは断定できません。「出陣不可」を「戦場の敵が動けなくなる」と読み替えず、効果の言葉をそのまま押さえましょう。
呂布との正面衝突を避ける作戦は考えられる?
たとえば、呂布が守る勢力への攻め方を考えてみます。ここからは仕組みを理解するための仮想例です。呂布への適用を確認した攻略手順ではありません。
もし対象条件を満たし、飛語が成功したなら、出陣が制限される間を作戦に利用できるかもしれません。軍情を集め、計略を検討し、効果を確認してから動く、という発想です。
もちろん、相手には別の武将もいます。呂布が出ないことと、城を簡単に落とせることは別です。「猛将を確実に封じる裏技」ではなく、正面衝突以外の道を考える例として楽しんでください。
公式で分かる実行条件と、実機で確認したいこと
飛語を含む計略では、出陣中・城外・行動済みの武将を実行役にできません。担当官を実行役にした場合、元の任務は続きますが効果が減少します。公式では、飛語の実行役は対象都市ごとに最大3人までとされています。
成功率は実行武将と自勢力の軍師の知力などに関わります。相手の君主の義理や、君主と対象武将との関係も条件に含まれます。知力の高い武将を選べば必ず成功する、とは言い切れないため、実行時の表示を確認しましょう。
公式で確認できた3旬という期間と、実戦での使いやすさは別に考えます。本記事では呂布への成功例、投入量ごとの成功率、出陣中の部隊への影響は実機で検証していません。自分で試すなら、機種・バージョン・対象武将・表示成功率・投入軍情・実行結果を一緒に残すと比較しやすくなります。
出典:公式の新要素「軍情」/公式マニュアル「計略」/公式マニュアル「メイン画面の見方」(2026年10月6日確認)

出番まで止められては、腕の見せようがないではないか
軍情と孫子の関係|開発者が語る「先知」の発想


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
敵情を先に知る発想が出発点じゃ
軍情の着想源として、開発者は孫子の「先知」を挙げています。敵の情報を先に知ることを重視する考え方です。単に新しいポイントを追加したというより、勝負の前の準備を遊びにしたところに、軍情らしさが見えてきます。
敵情を先に知る思想がシステムの出発点
電撃オンラインのインタビューでは、開発者が孫子の言葉を紹介しています。敵情を先に知ることが勝利につながる、という発想です。
この説明を知ると、なぜ情報を集める段階があるのかも腑に落ちます。計略や外交の実行時だけでなく、その前に何を準備したかも選択に関わるからです。
ただし、軍情はゲームとして設計された仕組みです。孫子の兵法を丸ごと再現したものとは言えません。本記事では、開発者が語った着想とゲーム内の機能を結び付けて読みます。歴史上の諸葛亮が同じ手順を使った、という話ではありません。
結果を待つだけでなく準備で働きかける面白さ
軍情で増えるのは、結果へ向けて準備する余地です。重要な交渉を前に「情報は足りるかな」と考える時間も、戦略の一部になります。
たとえば、兵を動かす前に計略を検討したり、相手の外交に備えたりする。そうした遊びが好きなら、注目したい新要素でしょう。戦場での強さに加えて、その前の判断にも関心が向きます。
ここで紹介した面白さは、公式仕様から考えたものです。操作感やテンポ、実際の使いやすさは本記事では評価していません。仕組みを理解する説明と、プレイした感想は分けて読んでください。
出典:開発者インタビュー(電撃オンライン、2026年6月19日)

名案を待つあいだにも、情報は集めておきたいですね
まとめ|軍情を楽しむなら情報を集める目的から考えよう


🗨️ 要するにこういうことなんじゃよ
何を通すか決めてから集めるのじゃ
軍情を理解する近道は、収集と使用の目的をつなげることです。諜報・偵察で集め、計略・外交で使い、相手の抵抗も考えます。巡視と飛語の役割まで分かれば、新要素の全体像が見えてきます。最後に、自分がどんな遊びを楽しみたいかへ戻ってみましょう。
収集・投入・防御の役割を振り返る
諜報と偵察は軍情を集める方法です。計略・外交では成功確率と相手の動きを見ながら、軍情を使う意味を考えます。巡視は計略への備え、飛語は対象武将の出陣制限です。
最初から全てを使いこなそうとしなくても大丈夫です。「この交渉を通したい」「この相手の計略に備えたい」と、一つの目的から考えてみてください。
貯め方だけを追うより、使いたい場面がある方が準備もしやすくなります。継続収集には諜報、まとまった情報の獲得には偵察、自都市への計略対策には巡視、敵武将の出陣制限には飛語。必要資源と実行条件を見ながら、自分の目的に合う手段を選んでください。
軍情に魅力を感じたらCE全体の違いも確認する
情報を集めて計略や外交へ生かす遊びに関心があるなら、軍情はCEを検討する材料になります。ただし、軍情だけで買う価値が決まるわけではありません。
購入前には、遊ぶ機種と旧版の所有状況を確認しましょう。本編を含む商品と、対象となる旧版所有者向けの商品が分かれています。名前が似ているので、ここはひと呼吸置きたいところです。
CE全体の違いを比べたい方は、下の比較記事へどうぞ。自分に必要な商品を確かめてから選べば、新しい情報戦も落ち着いて楽しみにできます。
三國志14CEと旧版・PK版の違いを詳しく見る。機種と所有状況ごとの商品は、公式製品ページでも確認できます。
出典:公式の新要素「軍情」/公式マニュアル「軍情」(2026年10月6日確認)

買う版の確認も、立派な事前の情報収集です
三國志14CEの軍情はどうやって集めますか?
「勢力コマンド→軍情」から、担当官を任命する諜報と、武将を派遣する偵察を実行します。諜報は本拠の金200/旬・命令書1、偵察は本拠の金600以上・命令書1が必要です。
諜報と偵察はどちらを使えばよいですか?
隣接する同盟関係にない勢力から継続的に集めたいなら諜報、まとまった軍情が必要なら偵察を検討します。偵察は5日・10日・15日から選び、期間が長いほど必要金と成功時の獲得量が増えます。失敗時の軍情損失や負傷にも注意してください。
軍情を使うと計略や外交は必ず成功しますか?
軍情は成功率を上げるために使えますが、相手も軍情を使うため、必ず成功するとは限りません。対象は計略の全コマンドと、外交の親善・同盟・捕虜返還・攻撃要請です。実行時の必要資源と表示成功率を確認しましょう。
巡視と飛語の違いは何ですか?
巡視は自都市への敵の計略成功率を下げる軍情コマンドで、二虎競食には効果がありません。飛語は計略コマンドで、成功すると他勢力の対象武将を3旬の間、出陣不可にします。防御と出陣制限で役割が異なります。
飛語で呂布を必ず出陣不能にできますか?
本記事では呂布への適用条件や成功例を実機で確認していません。呂布の例は、飛語の使い方を考えるための仮想例です。公式では金1000・命令書1、効果期間3旬とされていますが、呂布を必ず封じる攻略法とは扱いません。

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